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オプション: 接続

接続オプションは、プラットフォーム認証上位プロキシサーバSOCKSプロキシタイムアウトホスト名解決コープ外リクエストを、どのようにBurpが処理するか制御します。

注: これらのいくつかのオプションは、ユーザとプロジェクトの両方のレベルで定義されます。ユーザレベルで通常のオプションを設定し、必要な場合プロジェクトごとに上書きができます。

プラットフォーム認証

宛先Webサーバに自動的にプラットフォーム認証を実行する設定をします。個々のホストに対して、異なる認証方法やクレデンシャルを設定できます。

サポートしている認証タイプは次の通りです: 基本認証・NTLMv1・NTLMv2・ダイジェスト認証。ドメインとホスト名フィールドは、NTLM認証でのみ使用されます。

"プラットフォーム認証失敗時にクレデンシャルのプロンプトを表示する"オプションによって、認証失敗が発生した場合に対話型のポップアップを表示します。

上位プロキシサーバ

上位のプロキシサーバにリクエストを送信するか、宛先Webサーバに直接送信するか設定します。

複数のルールを定義でき、異なる宛先ホストやホストグループに異なるプロキシを設定できます。ルールは順番に適用され、宛先Webサーバにマッチした最初のルールが使用されます。ルールに一致しない場合、Burpはデフォルトでプロキシを経由しない直接接続を行います。

宛先ホストの指定にワイルドカードが使用できます(「*」は0個以上の文字にマッチ、「?」はドット以外の任意の文字にマッチ)。全てのトラフィックを単一のプロキシサーバに送信するには、宛先ホストを * にしたルールを作成してください。プロキシホストを空白のままにすると、指定したホストに直接接続します。

設定した上位プロキシごとに、必要なら認証タイプとクレデンシャルを指定できます。サポートしている認証タイプは次の通りです: 基本認証・NTLMv1・NTLMv2・ダイジェスト認証。ドメインとホスト名フィールドは、NTLM認証でのみ使用されます。

SOCKSプロキシ

全ての外向き通信にSOCKSプロキシを使用するよう設定できます。この設定はTCPレベルで適用され、全送信リクエストがこのプロキシ経由で送信されます。

上位HTTPプロキシサーバを設定していた場合、上位プロキシへのリクエストはここで設定したSOCKSプロキシ経由で送信されます。

"SOCKSプロキシ上でDNS検索をする"オプションが有効の場合、全ドメイン名はプロキシで名前解決されます。ローカル参照は実行されません。

タイムアウト

様々なネットワークタスクに使用するタイムアウトを指定します。次のタイムアウトを指定できます:

値は、秒単位です。オプションを空白のままにすると場合、Burpはその機能でタイムアウトしません。

ホスト名解決

ホスト名とIPアドレスのマッピングを指定し、コンピュータのDNS名前解決を上書きします。

各ホスト名解決ルールには、ホスト名と、ホスト名に関連づけられるIPアドレスを指定します。ルールは個別に有効または無効にできます。

プロキシ非対応のシッククライアントコンポーネントからのトラフィックを透過プロキシするためhostsファイルが変更されている場合に、リクエスト転送以降の処理が正しいかどうかを確認するために便利です。

スコープ外リクエスト

スコープ外へのリクエスト発行を防ぐために使用される機能です。現在の作業で、スコープ内ではない対象にリクエストを送信しないことを保証する場合に便利です。ブラウザがスコープ外のアイテムにリクエストしても、Burpによって送信リクエストは破棄されます。

現在のターゲットスコープに対して、この機能を有効にできます。また、URLマッチルールを使ってカスタムスコープを定義できます。